柴電は1960年に創業し、
電気通信設備の工事に携わってきました。
その後、設計〜探査へと業務を拡大し、
電線共同溝の施工実績を数多く積み重ねてきました。

地震や台風などに遭いやすいわが国では、
インフラに「災害への耐性」が求められます。
現在推し進められている都市の無電柱化は、
美観のためだけではなく災害対策の側面もあり、
わたくしどもが手がける電線共同溝は、
無電柱化推進を担う技術として、
今後もさらなる展開が期待されています。

柴電はこれからも
「災害に強いインフラづくりに経験と技術で貢献したい」という思いを忘れず、
関係者の皆様にとって最善となるご提案をいたします。
そして、安全重視の施工で必ずや信頼にお応えいたします。